2008年1月創業から「食と農で、持続かつ潤いのある未来社会創造に貢献」を事業理念に、「売り方・食べ方・人づくり」で付加価値化を図る「フード&マーケティングのスペシャリスト」として、 地域のチカラとなる、ものづくり・人づくり、そして食体験と交流の場づくりを行っています。
ローカルの風土に育まれた農産物や加工品は、その魅力を戦略的に磨き上げることで、圧倒的な感動と愉しさをもたらします。その担い手である生産者や食事業者のビジョンや思考を磨くことで、 地域に夢と活力をもたらします。そして、食べ方提案は、農産物普及とヘルスケアに繋がるとともに、人を呼び込むパワーとなります。その文脈化(ストーリー化)や繋ぎ方、そして実践が、当事務所のコアとなります。
2008年創業以来、食農連携の事業構想・問題解決力と、食べ方(レシピ)による食卓提案や、健康・スポーツなどターゲットニーズに沿った食スタイル構築を合わせ持ち、生産・加工・流通・食卓における価値提供を、一貫性を持ってワンストップでできるのは、当事務所の「強み」です。
持続可能な6次産業化、農商工連携、地域農産物のブランド化、そして自走できる人材育成を通じて、人と地域を繋ぎ、利益向上と地域活性を目的としたもの。
明日を整え、未来を叶える食提案、食農交流と体験、ライフスタイル構築を目的とした企画と実践。
食と農の繋ぎ手として「売り方」「食べ方」「人づくり」にフォーカスし、人の心を動かす実践的な手法で、農業者及び食事業者の利益増大と地域活性化を図るフード&マーティングの専門家。 商品開発プロデュースや農産物・農業者ブランディングの他、料理家としての側面を併せ持ち、農産物普及拡大と人のカラダとココロに効くレシピ提案や飲食店へのメニュー開発アドバイスを行う。
大学で産業心理学(消費者行動)を専攻後、広告代理店、マーケティング企画会社役員を経て2008年1月創業以来、地域の食資源活用案件指導は1,250件、2009年野菜ソムリエ上級プロ資格取得以来、レシピ提供は1,000件。 生産・加工・流通・食卓(食べ方)の価値づくりを1本につないで、ワンストップで行えるのが強み。
FACO食農連携コーディネーター、野菜ソムリエ上級プロ、アスリートフードマイスター3級、岩手県6次産業化プランナー
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